ロッテンのなんでもブログ

2019年5月19日日曜日

カレーを食べると風邪予防になる!?



あなたがカレーを食べたいと思ったなら
自然と免疫力を上げたいという身体への信号なのかもしれません。
カレーを食べると風邪予防になる理由
カレーの中にウコンが含まれている。

・カレーのスパイスの中には色をつける「ターメリック」が含まれる。
ターメリックとはウコンのことです。
更にクルクミンも含まれています。クルクミンは肺炎球菌ワクチンと似た働きをすると言われており、脳の活性化にも良いと言われてます。
ウコンの力をご存知ですね。
ウコンの力は鼻づまりや頭痛や喉の痛みを緩和します。
ウコンは副作用がないのです。
それがカレーにも含まれています。
・カレーには唐辛子が入っている
中には辛さを抑えてスパイスに入ってないカレーもありますのでご注意。
喉の痛み、喉の違和感、インフルエンザなどの喉のイガイガを緩和するには唐辛子が効果的だと言われています。

・カレーにはガーリックプラックペッパーが含まれている。
スパイスの中にある2つのものを紹介します。
そのうちの1つにガーリックがあります。
これは天然の抗菌作用で
免疫を高めたり、疲労回復に効果的です。冷え性にも良いです。
【補足】2つ目のブラックペッパーには
食欲増進の効果があります。食欲不振の人にはオススメです。さらに疲労回復、冷え性にも良いです。

みなさんもカレーはあったかい
うちに食べましょう!

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